そこにその人のスキルが表れている。
スキル表、職歴表、面接だけで判断してはならない。
物事を整理する力の無い人は、同じコードをコピペするのを
悪いとも思わないだろうし、複数人でのプロジェクトを
行ったことが無い人は、癖があるコードを書くかもしれない。
インデントが独特で読みにくい。
意味のないコメントだらけ。
オブジェクト指向どころか構造化すらされていない一本道のようなコード。
本人に説明してもらうと良い。
何故そうしたのかを。
そこで初めてプロジェクトに参加させるべきかどうか判断できる。
これが技術者面接だ。
技術力を見るのに技術の分からない人が面接官になるべきではない。