2008/05/02

オブジェクト指向が救うのは誰か?

オブジェクト指向が本当に理解できていて、優れたデザイン(設計)が出来る人なら
まずその人が救われるかもしれない。

その人が救われるなら、その人が所属する組織もコスト削減になって
救われるかもしれない。

組織が救われるならもしかするとその周りの人たちも救われるかもしれない。

ユーザーはきっと一番最後。

でも最も救われているのはOO関連の書籍やツールを出してビジネスに結びつけている人たちだ。
間違いない。

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